
カロンの縮毛矯正は、「まっすぐ」よりも「やわらかく整える」ことを大切にしています。
髪のダメージ、エイジングによる水分・油分バランスの崩れ、繰り返すカラー履歴——
こうした大人髪特有の要素を丁寧に読み解き、薬剤・処理剤・シャンプーすべてをフルオーダーメイドで設計していきます。
【Step 1】丁寧な毛髪診断とカウンセリング
まずは髪の状態、クセの出方、過去の施術履歴(カラー・パーマなど)を丁寧にチェック。
ここで大事なのは、「どの薬剤を使うか」よりも、
髪のダメージ具合に対して、薬剤が強すぎないか・浮いて染まらない部分はないかという診断です。
これをもとに、
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薬剤のpHバランス
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アルカリ度合い
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塗布量・放置時間
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熱の入れ方(アイロン温度)
などをすべて計算していきます。
【Step 2】《ミネラルデトックス》で髪をすっぴんに整える
▶使用アイテム:ミネラルバランス配合シャンプーで(ナノミネラル処理剤)
薬剤を入れる前に、髪と頭皮を一度「すっぴんの状態」にリセット。
この工程では、髪に残っている皮膜やコーティング剤、シリコン、重金属などを除去するため、
ナノミネラルを配合したデトックスシャンプーを使用します。
これにより、
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薬剤の浸透が均一に
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ムラや過剰反応を防止
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薬剤残留による酸化ダメージの軽減
といったメリットが得られます。カロンでは、この前処理を非常に重要視しています。
【Step 3】薬剤塗布《pHと反応速度をコントロール》
薬剤選定には、以下のようなバリエーションを用意し、髪の状態に合わせて配合を変えています。
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弱酸性~中性域の軟化剤(pH5.5〜6.5)
特に40代以降の髪は、「細くてクセが出やすいのに、ダメージに弱い」ため、
薬剤の“強さ”より“反応の緩やかさ”と“弾力の回復力”が重要になります。
【Step 4】《酸化処理》で髪の中を安定させる
▶使用アイテム:オゾントリートメント/ミネラルフィックス処理剤
縮毛矯正は“還元→アイロン→酸化”という流れですが、酸化が不完全だと、
後から髪がパサついたり、クセ戻りの原因になることも。
カロンでは「酸化を完全に仕上げる」ことを重視し、
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オゾンの力で内部を酸化安定
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ミネラル系酸化補助処理剤で、髪内部をしっかり固める
ことで、ストレートの持続力・手触り・ツヤ感を最大限に引き出します。
【Step 5】《水素トリートメント》で酸化ダメージの還元
▶使用アイテム:ハイドレイヴ(水素トリートメント)
酸化を終えた後でも、髪の中には「酸化ストレス(活性酸素)」が微量に残ります。
これが日々のダメージ進行を促す原因に。
そこでカロンでは、施術の最後に水素トリートメントを導入。
水素が活性酸素と反応し、ダメージの元を“無害な水”に変えて除去します。
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髪がやわらかくなる
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乾燥しにくくなる
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カラーや矯正のもちが良くなる
など、仕上がりの質がワンランク上がります。
【仕上げ】アイロン操作は「テンションゼロ」でしなやかに
縮毛矯正で髪が硬くなる理由の多くは、アイロン操作で強く引っ張りすぎていることにあります。
カロンでは、テンション(引っ張り)をかけずに、髪の水分バランスを見ながらプレスする技術で、
ナチュラルでまとまりやすい“ストレート過ぎないストレート”に仕上げています。
◆ まとめ:あなたの髪だけの“縮毛矯正レシピ”をつくるサロン
40代の縮毛矯正に必要なのは、「クセをただ伸ばす」ことではありません。
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髪のエイジングを考えた薬剤設計
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髪内部の酸化を防ぐ処理剤選定
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将来のダメージを予防する施術設計
カロン銀座では、そのすべてを踏まえて、あなただけのストレートレシピをご提案します。
年齢を重ねた髪こそ、慎重な技術と確かなケアが必要です。
「今よりもっと綺麗になれる」縮毛矯正を、ぜひ一度体験してみてくださいね。