【エイジング毛にお悩みの方】チリチリしたクセ毛お悩み解決
ある日を境に自分の髪質とは違うチリチリとしたクセ毛が、
目立つようになりアイロンで伸ばしてもすぐに戻ってしまう。
このようなご経験ございませんか?
年齢とともに起きた髪質の変化は”エイジング毛”のサインです。
髪の毛は血液によって運ばれてくる栄養分をもとに生成されています。
この栄養分が年齢とともに減少し髪の毛のバランスが崩れ、形が歪んでしまい
クセやうねりを発生させます。
エイジング毛に変化してしまった毛髪内部は、
水分量が減少している可能性が高く乾燥もチリチリに見えてしまいます。
チリチリとしたクセ毛だけでなく、
アイロンで伸ばすためには水分も必要になることから、
髪の毛の中の水分量は必須です。
毛髪内の水分を失えば髪の毛は変形できなくなり伸ばしても伸ばしても
伸びることなく傷んでしまいパサパサな状態は一向に改善されません。
これはトリートメントをしても、
スタイリング剤、オイルなどによってカバーしても、
全てに水分が含まれているため、使用した直後はカバーできますが
時間とともに水分は抜け元に戻ってしまいます。
クセ毛に変形してしまった髪質は毛髪内部を変形させることを
しない限りよくはなりません。
このようなことから、
髪質の変化にお悩みの方へ酸性域の縮毛矯正を
ご提案させていただいております。
従来の縮毛矯正で使用される薬剤は、
アルカリ性の薬剤を使用するサロンが多くありました。
現代では酸性域の縮毛矯正に取り組まれているサロン様も増え、
沢山の方が酸性縮毛矯正の仕上がりの違いを実感していると思います。
お客様からのお悩みの中には、
・酸性縮毛矯正をかけたのに傷んでしまった
・あまり伸びていなかった
などのお悩みもいただきます。
お客様の髪の状態は、
20代の時と40代の時の髪質に違いがあり
エイジング毛による影響を受けると髪の毛が細くなったり
ハリコシやボリュームを失う髪質に変化します。
20代の髪質はハリコシがあり、
髪の毛が強いため少しパワーを上げなければ伸びないことがあります。
20代と40代の髪質の違いがあるため
同じ酸性の薬剤を使用してもダメージに繋がってしまったり
伸びていなかった、といったことが起こってしまいます。
CALONで使用する薬剤は、
酸性の中でも最も肌と同じpH値に近い弱酸性域をベースに
薬剤を調合します。
弱酸性域をベースにすることによって
髪質やダメージ、クセうねりの強さに幅広く薬剤の調合が可能になり部分によっても塗り分けることもできます。
キューティクルの過剰な開閉も防げるため
髪質がまるで20代の頃のような質感へ導きます。
エイジング毛による髪質の変化にお悩みの方、
皆様のお役に立たせて頂けましたら幸いでございます。
髪質改善に満足できなかった方、
ぜひご相談させてください。
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CALON銀座 松田力丸