【エイジング毛悩み】昔のようなサラサラストレートを取り戻したい
白髪だけではなく昔なかったクセ、うねり、広がりが気になり始め、
いつの間にか髪の毛が膨らんで見えるようになった。
このようなお悩みございませんか?
年齢とともに変化するクセ、うねり、広がりを
エイジング毛と言われ髪の老化現象が起こっています。
エイジング毛の髪質に、
白髪染めや縮毛矯正をかけると髪の毛への負担は大きく
ダメージが残るリスクが高くなります。
エイジング毛は、
髪の細さ、耐久性、チリチリとしたクセ、乾燥、パサつきやすい
が特徴的です。
特徴から見ると水分や油分の欠落がわかり、
吸収しやすい親水毛の髪質です。
親水毛の髪質は薬剤を過剰に吸収しやすく、
以前と同じ薬剤を使用しながら同じ時間放置すると
髪の毛への負担は変わり薬剤反応のムラ、
過剰なダメージを起こす箇所、そうでない箇所、
アイロンの熱を受ける箇所、そうでない箇所、
などあらゆる施術に対してムラが生まれてしまいます。
このようなムラが起こることによって、
海嶺にかけられるはずの縮毛矯正も
かかる箇所、かからない箇所、ダメージを負う箇所、
に分かれてしまいます。
薬剤による反応のムラを無くすことで、
髪の毛に過剰な負担がなくエイジング毛でも
綺麗に縮毛矯正をかけることが可能になります。
親水毛に変化したエイジング毛は、
同じような施術をすればダメージを起こすため
縮毛矯正の施術に入る前に、
髪の毛のダメージレベル、クセ、うねり、乾燥やパサつきの状態を細かく把握し
薬剤を塗布する前に髪の毛に必要な水分油分を補いコーティングを施します。
施された毛髪は髪の強度も上がり根本から毛先まで均一に
水分量、油分量を保ちます。
この状態からはじめて薬剤の塗布に入ります。
薬剤はエイジング毛に以前と同じようにアルカリ域の薬剤を反応させると、
追いダメージによりダメージが重複され
切れてしまったりチリチリになってしまう恐れがあります。
ここで使用する薬剤は、
髪の毛が健康な時と同じpH値の薬剤である弱酸性域の薬剤を使用します。
過剰な攻撃は避け、キューティクルを開かせずじっくり浸透していく薬剤でありここでも負担を軽減させます。
薬剤の使い分け、毛髪診断のもと、
エイジング毛でもダメージを感じることなく
昔のようなサラサラストレート髪を取り戻すことができます!
あの頃の髪質、取り戻しませんか?
皆様のお悩み解決のお役に立たせていただけました
幸いでございます。
髪質改善に満足いかなかった方、
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CALON銀座 松田力丸