いつもきれいに染めているのに表面だけ真っ黄色になるのはなぜ??
いつもきれいに染めているのに真っ黄色になってしまうのはなぜ??
いつもカラーすると、色落ちが早くて、表面だけが黄色くなってしまう。。。
色落ちが早くて、濃いめに染めてもらうのにどうして?と、お悩みではございませんか?
原因はいくつかございますが、一番の理由は、アルカリが高いカラー(黒髪を茶色くするパワーのある薬剤)を毛先にも使用していることにあります。
カラーを繰り返している毛先部分は、すでに茶色くなっているので、茶色くするアルカリのパワーは、必要ありません。
しかし、悲しい事にまだまだ低アルカリカラーを取り扱っている、使いこなしているサロンさんは、少ないです
。
きれいな髪の毛、健康的な質感、みずみずしいつやを保っていくためにも、
適材適所にカラーを作り分けることがとても重要です。乾燥している毛先の黄色いところにはダメージレスで、艶の出るトリートメント効果のある低アルカリカラーを使用し、生え際の黒髪には、茶色くするアルカリカラーを。
カロンでは、お客様の未来の美しさのことも考えてヘアカラーしています。
髪のダメージ、色、つや、ヘアカラーでお悩みがございましたら、ぜひ一度カラーさせてください!!
皆様のお役に立ちたいです!
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