髪のダメージについて.
- ドライヤーの熱によるダメージはほとんどない!!
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1200W のドライヤーから10cm以上離れると90℃以下、濡れていると毛髪の表面温度は上がらず、せいぜい60〜70℃程度です。乾いてから熱を当て続けないように注意すれば、空洞が増加が進む100℃以上になることはありません。
風量が多いドライヤーでハンドブローすると、乾き具合や髪に当たる温度を把握しやく、髪に熱が留まりにくく温度が上がりにくいのでおすすめです。指で髪のなめらかさを把握しながらこの方法で乾かすと、ドライヤーの熱によるダメージはほとんどないと考えられます。
乾かしている(濡れている)時のブラシ通し、絡まりに注意!