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ビューティーアンドケア
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酸性縮毛矯正・ストレートパーマ・髪質改善

酸性域ストレートパーマ!くせ毛や髪質、エイジング毛で悩んでいるお客様にオススメ

東京銀座の人気サロン「CALON GINZA」がもう、クセ毛なんかで悩まない!
あなたの理想のヘアを実現します!
酸性だから出来る!髪を傷めずに自然に癖を伸ばす事ができます。


CALONでは、可能な限り【縮毛で悩むお客様】のために毛髪知識やスキルを駆使して
お客様にとって
最適なヘアスタイルが提案できるように心掛けます。
このページには縮毛矯正のこだわりや施術方法などを紹介したいと思います。
是非、参考にして下さい。 
カロンの縮毛矯正のBefore・After

2年ぶりの縮毛矯正のお客様! 
昔は定期的にかけていた縮毛矯正ですが、傷みがいつも酷くなってしまっていた…
毛先もしっかりクセが出ています、ナチュラルな縮毛矯正で毛先まで施術します。
カラーの頻度も高く、毛先は特に傷みが強いので酸性タイプのお薬での施術となります。
初めての、酸性縮毛矯正
今までは「癖が気になる」とアルカリタイプの縮毛矯正をかけていましたが
毎回髪のダメージの進行や硬くなる感じが気になっていました。
今回は初めての酸性タイプの矯正を施術、「柔らかさとツヤ感にびっくりです!」と喜んでもらいました。
(これからは、毎日のお手入れが本当に楽になると思います)
「サラサラになりたいけど縮毛矯正・ストレートパーマは不自然になりそうで不安…」
そんな悩みの多い、くせ毛トラブルを酸性域の薬剤が解決!
柔らかい質感に戻してくれる酸性域のストレート! 

酸性ストレートパーマのメリット
質感が自然になります!
髪が柔らかくなります!

 

従来のストレート剤では、髪を強いアルカリ剤で膨潤させ、
キューティクルを無理やり開かせた状態でアイロンをかけるため、
髪内部へのダメージが避けられませんでした。
この方法は、髪の繊細な構造を攻撃することで一時的にストレート効果を得るものの、
キューティクルが開いたまま固定されてしまい、結果として髪が乾燥しやすく、手触りや艶が失われてしまうことが多いのです。

一方、酸性のストレート剤は、従来のアルカリ性の膨潤を伴わない新しいアプローチを採用しています。
髪のキューティクルを膨潤させずに、自然な状態でアイロンをかけるため、
キューティクルが閉じたままで髪を整えられることが特徴です。
これにより、髪への負担を最小限に抑え、ダメージレスで滑らかな仕上がりが得られます。
髪にしっかりとツヤが出て、柔らかく自然なニュアンスのあるストレートヘアが実現できます。

酸性ストレート剤のメリットは、単に髪をストレートにするだけでなく、持続力も優れていることです。
また、縮毛矯正後も自然な髪の動きを持たせることが可能で、毛先が柔らかく動く仕上がりを希望する方にも最適です。

カロンでは、お客様一人ひとりの髪質をしっかりと見極め、縮毛矯正が初めての方でも安心して施術を受けられるよう、
丁寧なカウンセリングを心がけています。お客様の理想のヘアスタイルを叶えるために、
髪の状態やライフスタイルに合わせた最適な施術を提供します。

縮毛矯正後の髪は、従来のアルカリストレート剤とは違い、ツヤがあり柔らかい手触りが魅力です。
髪の表面が滑らかになり、手ぐしでなめらかに通る感覚が蘇ります。
これにより、日々のお手入れも簡単になり、自然で美しいストレートヘアを長く楽しむことができます。

あなたの髪を健康的に美しく保ちながら、理想のスタイルを実現できる酸性縮毛矯正は、
髪への負担を最小限に抑えたい方にとって、まさに革新的な施術です。

酸性域のストレート剤は、従来のアルカリ性ストレート剤とは異なり、髪のキューティクルを無理に膨潤させることがないため、
髪にかかるダメージが非常に少ないのが特徴です。
一般的なストレートパーマは、アルカリ剤を使うことで髪を膨潤させ、内部の結合を切断して形状を整えますが、
これには髪のダメージが伴います。しかし、酸性ストレート剤はその膨潤プロセスがなく、
髪の健康を維持しながらウネリや凸凹感を解消できるため、仕上がりが格段に違います。

髪のウネリや凸凹が無くなると、光の反射率が整い、髪が一層ツヤやかに見えます。
表面が滑らかであるほど光が均一に反射し、結果として髪が美しく輝くように見えるのです。
多くの方が「髪が綺麗になった」と感じるのは、この光の反射によるものです。
実際には、髪自体が改善されているわけではなく、ダメージを最小限に抑えた施術により、
健康的な見た目を取り戻すことで、自然な美しさが引き立っているのです。

酸性域のストレートパーマは、髪の柔らかさや自然な動きを保ちながら、髪の形状を整えたい方に理想的な選択肢です。
特に、髪のダメージに敏感な方や、カラーリングやパーマを繰り返し行っている方にとって、
この方法は髪をいたわりながらも、理想的なストレートヘアを実現できるものです。

また、酸性ストレート剤は、髪が自然な艶と滑らかさを保つため、日々のスタイリングも簡単になります。
クセやウネリがなくなることで、髪の手入れがより楽になり、さらに美しい髪を長く維持できることが期待できます。


熱から髪を守り擬似キューティクル効果

カロンでは、縮毛矯正の施術中にキューティクルを整えるトリートメントを同時に行うことで、髪に優しいアプローチを採用しています。
このトリートメントは、髪をアイロンで整える際に重要な役割を果たし、熱から髪を守ると同時に、髪の質感を整える効果があります。
これにより、従来の縮毛矯正で感じるようなダメージが大幅に軽減されます。

アイロン施術中、髪を保護しながら丁寧に熱処理を行うため、髪が真っ直ぐになるだけでなく、
疎水毛に変わることで、艶やかな仕上がりが持続します。疎水毛とは、水を弾く性質を持ち、湿気に強くなるため、
縮毛矯正後の髪はより乾きやすく、サラサラとした質感が長続きするのが特徴です。

さらに、髪が乾くのも速くなり、日々のお手入れが楽になるだけでなく、縮毛矯正後も健康で美しい髪を保つことができます。
カロンの技術は、ダメージレスな仕上がりを重視しながら、自然な美しさとツヤ感を引き出し、
お客様の理想のヘアスタイルを実現するために最適な方法です。

施術と効果の持続性

カロンの縮毛矯正施術は、1回の施術に約3時間かかりますが、その仕上がりは驚くほど持続力があります。
特に、施術後の髪の状態は、根元が伸びるまで気になることがなく、今回施術した毛先部分は半永久的にストレートが持続します。
これは、従来の縮毛矯正と比べて大きなメリットです。

さらに、月に1回のトリートメントを取り入れることで、ストレートヘアの美しさをさらに長くキープでき、
半永久的なストレート状態が維持しやすくなります。
カロンで使用される髪質改善トリートメントは、髪のキューティクルを整え、適度な油分を補い、
髪質を美しく蘇らせる効果があるため、月に1度のメンテナンスとして非常に効果的です。

ただし、施術後に使用するシャンプーには注意が必要です。
市販の安価なシャンプーを使うと、トリートメントや縮毛矯正の効果が半減してしまう可能性があります。
そのため、施術後のヘアケアには、サロンでおすすめされる髪質改善用のミネラルトリートメントや、
髪に優しいシャンプーを使用することが重要です。

このミネラルトリートメントは、髪のキューティクルをしっかり整え、
髪に適度な油分を補給することで、髪の質感を蘇らせ、ストレートヘアの艶やかさを保つための強力なサポートをしてくれます。
縮毛矯正の美しい仕上がりをできる限り長く維持するためには、定期的なメンテナンスと適切なヘアケアが不可欠です。

カロンでは、お客様の髪質に合わせた最適なトリートメントを提供し、美しい髪を保つためのサポートを行っております。

縮毛矯正をする場合!
毛髪診断が、とても重要になります。
カラーの履歴、パーマの履歴・ストレートの履歴どんな薬剤を使用したのか?
毛髪の強さや弱さ、部分で壊れてる壊れてないなど色々と問診と診断が必要になります。

予約はコチラから

髪質改善酸性ストレートパーマとは

縮毛矯正と酸性ストレートの施術工程は、基本的には同じです。
しかし、決定的な違いは、使用する薬剤がアルカリ域酸性域かによって髪への影響が変わる点にあります。
従来の縮毛矯正では、髪をアルカリ剤で膨潤させ、その後、髪内部を攻撃することで結合を切断し、
ストレートヘアを形成します。この方法は強力ですが、髪のキューティクルに大きなダメージを与えるリスクがあります。

一方、酸性ストレートは髪の等電点に近い状態で施術が行われるため、
髪が膨潤することなく、より優しいアプローチでストレートヘアを実現します。
薬剤が酸性域であることから、キューティクルへの影響も少なく、結果として髪に残るダメージが軽減され、美しく仕上がります。

このプロセスでは、還元剤が重要な役割を果たします。還元剤は、髪の結合を切断し、
リセットするために使われる成分で、縮毛矯正には欠かせません。
還元剤にはさまざまなタイプや種類があり、サロンではお客様の髪質やダメージレベルに合わせて最適なものを選択します。
特に酸性タイプの還元剤は、1度の施術で違いがはっきりとわかるほどの効果を発揮し、髪がサラサラに仕上がることが特徴です。

サロンでの縮毛矯正は、徹底的な毛髪診断を行い、髪の状態に合わせた適切な還元剤を選ぶことで、
髪に優しく、ダメージを最小限に抑えることができます。このプロセスにより、
自然な艶と滑らかな手触りが長期間にわたって維持されます。

還元剤を使った施術では、髪の結合を一度リセットしてから再結合させるため、
ストレートヘアが持続しやすく、ダメージを最小限に抑えながらも強力なストレート効果を発揮します。
施術後の髪は、サラサラで滑らかになり、従来の縮毛矯正に比べて柔らかく自然な仕上がりになります。

このように、酸性ストレートは髪に与えるダメージを減らしながらも、
理想的なストレートヘアを実現するための効果的な方法です。

縮毛矯正でダメージが残る理由

縮毛矯正施術において、塗布した薬剤を丁寧に洗い流すことは非常に重要です。
薬剤が髪に残留すると、髪の内部や外部に深刻なダメージを与える可能性があります。
これは、アルカリベース、酸性ベースのどちらの薬剤でも同様です。特にアルカリ性の薬剤を使用した場合、
髪のキューティクルを開き、内部を攻撃する力が強いため、正しく洗浄しないと後々のダメージが大きくなります。

縮毛矯正におけるアルカリベース酸性ベースの違いは、ダメージリスクに大きな影響を与えます。
アルカリベースの縮毛矯正では、髪を膨潤させて内部構造を変えるため、
熱処理との組み合わせで髪に強い負荷がかかりやすいです。
その結果、髪が乾燥しやすく、パサつきやダメージを引き起こすリスクが高まります。
一方で、酸性ベースの縮毛矯正では、髪を膨潤させないため、
キューティクルを守りながら施術が進むため、ダメージが少ない仕上がりが期待できます。

しかし、どちらの方法でも、処理剤がついた状態で無理にアイロンをかけたり
髪が十分に乾いていない状態でアイロンを使用することは、非常に危険です。
これにより、髪に必要以上の熱が加わり、キューティクルや内部の構造にダメージを与える可能性があります。
特に、濡れたままの髪にアイロンをかけると、髪の水分が急激に蒸発し、毛髪が弱くなるリスクが大幅に増します。

正しい縮毛矯正のプロセスでは、薬剤をしっかり洗い流し、髪を十分に乾かしてからアイロン処理を行うことが必須です。
丁寧な乾燥プロセスがなされていないと、髪はダメージを受けやすく、結果として縮毛矯正後の髪質が悪くなることがあります。
乾かし方が甘いままでアイロンをかけてしまうと、髪の内部構造が不完全なまま固定され、綺麗なストレート感やツヤが損なわれます。

そのため、縮毛矯正は技術が非常に重要であり、信頼できるサロンやスタイリストによる丁寧な施術が必要です。
特に、髪に優しい酸性ベースの施術を受ける際にも、最適な方法で丁寧に薬剤を扱うことが、ダメージを最小限に抑えるカギとなります。


キューティクルを整えるトリートメント!

カロンの髪質改善トリートメントは、髪の表面にあるキューティクルに焦点を当てたアプローチを取り入れています。
キューティクルは、髪の艶や手触り、そしてウネリなどに大きく関わる重要な部分です。
カロンでは、このキューティクルの歪みやゴワつきに対してアプローチし、髪の表面を整えるトリートメントを提供しています。

従来のストレート剤やアルカリベースの施術は、髪にダメージを与えやすく、
キューティクルが損傷することが多いですが、カロンの髪質改善トリートメントは、アルカリや還元剤を使用しないため、
髪への負担がほとんどありません。髪の表面に優しく作用し、少しずつキューティクルを整えることで、
繰り返し施術を行うことで徐々に効果が感じられます。

軽いクセや膨らみ、ダメージを受けた髪には特に効果を発揮し、艶感や手触りが向上します。
また、アルカリタイプのストレートやブリーチなどでダメージを受けた髪に対しても、損傷を抑えながら効果的に改善を促します。
これにより、髪の表面を整え、健康的で美しい髪質を取り戻すことが可能です。

ただし、効果は一度の施術では感じにくく、継続的にトリートメントを行うことが大切です。
繰り返し施術することで、髪質が少しずつ改善され、キューティクルが整い、滑らかな質感や自然な艶が引き出されます。
このトリートメントは、ダメージが深刻な髪でも、徐々に髪質を回復させる力を持っており、
特に傷んだ髪にとって救世主となる施術です。
長期的なケアを続けることで、髪の状態は次第に改善し、髪本来の美しさが蘇ります。


質感矯正トリートメント
髪質トリートメントで荒れた髪の綺麗を取り戻す。
★髪にツヤが出る★髪がまとまる
★枝毛を抑える★くせ毛を抑える
★サラサラになる★ハリコシが出る
★潤いが出る


 Case.1  

髪質矯正ヘアートリートメント

Before・After

BefoeAfter

還元剤を使わない髪質改善トリートメントは、髪に優しいアプローチとして人気が高まっています。
特に、髪のダメージを気にする40代以降の大人女性には、
髪の健康を損なうことなく美しい仕上がりを目指せるこの方法が好まれます。

髪質改善トリートメントには大きく分けて2つのタイプがあります。
その違いは、薬剤に「還元剤」が含まれるかどうかです。
還元剤は、髪の構造を一時的に変えることで、強いストレート効果やパーマをかける際に使われることが多い成分です。
還元剤を含むトリートメントは、一時的に髪の内部構造を変化させるため、
強力なリペア効果を発揮しますが、髪に負担をかける可能性もあります。

一方、カロンのように還元剤を含まないトリートメントは、髪に優しい方法で、
自然な質感やツヤを重視したい方に最適です。
このタイプのトリートメントは、髪のキューティクルを整え、保湿や栄養を補給することで髪質を改善します。
内部構造を無理に変えず、髪本来の美しさを引き出しながら、艶やかで指通りの良い髪を実現します。

還元剤を使わないトリートメントは、特にカラーリングやパーマなどでダメージを受けた髪に適しており、
自然な美しさを維持したい方や、髪に負担をかけたくない方におすすめです。

*効果*
髪にツヤが出る・髪がまとまる枝毛を抑えるくせ毛を抑える
サラサラになるハリコシが出る潤いが出る

*こんな方にオススメ*
くせ毛・ふわふわ毛
ダメージで膨らんでしまった髪

▶︎▷▶︎サラサラストレートにしたいけど、縮毛矯正のダメージが気になる
縮毛矯正とは、還元剤を用いて毛髪内部の結合を切り離したあと、まっすぐの形に成形し再結合させる施術です。

施術の手順は以下の通りです。  
丁寧にシャンプーとトリートメントでベースの状態を作ります。
還元剤をつけて髪の中に浸透するようにします。20分放置トリートメントを、繰り返します。
還元剤の効果で内部をはずし、コーテイングで被膜した髪をアイロンの熱でまっすぐに整えます。
2剤で再結合

 Case.2 
酸性縮毛矯正
酸性ストレートなのである程度ダメージしていても綺麗にストレートをかけることができます。

Before 
全体は11レベル以上で、中間から毛先はブリーチ毛かなり痛んでいます。
毛先は、硬化してパサついてしまっている状態です。

befoeの状態施術前の状態afterの状態

After
仕上がりは、綺麗に癖が伸びていて艶も上がって見えてます。
手触りも良くキューティクルが整っている状態です。
 Case.3 
白髪染め×ストレートパーマ
Before 
白髪染めを頻繁に染めているので髪がごわついてガサガサな状態です。

施術前の状態根元の白毛の状態

白髪が生えているために毎月白髪染めをしています。
繰り返して白髪染めカラーを使用している状態、艶が消えて髪が不透明のくろぐろしい色になっています。
癖もゴワツキも強くなり手触りが悪い状態です。
右側の写真は、根元が生えている状態
酸性ストレートパーマとカラーは、根元はアルカリカラー毛先には低アルカリカラーダメージレスに同時施術

After
afterの状態根元の白髪ぞめの完了

カロンの施術により、髪のウネリが取れ、艶が出て手触りも格段に良くなっています。
特に注目すべきは、白髪が自然に綺麗に染まっていることです。
カロンでは、白髪染めの一般的なカラー剤を使わず、ファッションカラーの低アルカリ剤を使用しています。
このアプローチにより、髪に優しく、自然な艶や透明感のある仕上がりが実現します。
ファッションカラーをブレンドする理由は、自然な髪色を保ちながら、白髪もしっかりとカバーするためです。
多くの白髪染めは、色素が強く髪に重みを与えがちですが、カロンの低アルカリ剤を使用したカラーリングは、
髪の軽やかさや透明感を維持しながら、根元から白髪をカバーし、艶やかな仕上がりを可能にします。
特に、根元の白髪染め後の艶感と手触りが改善されている点は、白髪染めをしたとは思えないほど自然な仕上がりです。
カロンでは、白髪染め特有の重い色合いではなく、透明感を引き出すことを大切にしています。
これは、ファッションカラーを使うことで実現できる特徴であり、
一般的な白髪染めのカラー剤では難しいナチュラルな質感が生まれます。
このように、カロンの白髪染めは、髪に優しく、なおかつ若々しい印象を与える方法として、
ファッションカラーを取り入れることで、白髪が目立ちにくく、かつ美しい髪を保つことができるのです。

酸性タイプ還元剤を利用する施術


◎メリット
1度の施術で高い効果をえれる事・効果の持続性は長い
アルカリタイプよりも髪への負担は少ない
痛んだ髪でも綺麗になる可能性があります。

△デメリット
ケアーをしながら施術するので料金が高め
時間がかかる(3時間) 
『しっかり矯正したいけど、縮毛矯正はちょっと強すぎるかな』という方にオススメです。
酸性タイプとトリートメントでしっかりと手順を踏んだ施術なら優しく矯正して綺麗な髪に!

 

OTHER JURNAL.

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