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01.超軽量で、腕が疲れない

ドライヤーの使用中も疲れない、超軽量設計。

プロフェッショナル視点が生んだ、圧倒的軽さを実現しました。

ドライヤーの本体重量は、なんと"リンゴ約1個分の270g"

ジム等にも持ち運びやすい重さです。

 

 

 

02.超速乾で、少ダメージ

毎分11万回転の高速ブラシレスモーターが、最大風速58m/秒という

超風速エアーを生み出します。

速乾に優れ、髪へのダメージを抑えます。

毎日のドライヤーのストレスをゼロへ。

ドライヤーの役割と効果

ドライヤーは、髪を乾かすだけでなく、美しい髪を保つための重要なツールです。正しい使い方や選び方を知ることで、髪のダメージを軽減し、ツヤのある仕上がりを実現できます。

1. ドライヤーの基本的な仕組み

ドライヤーは、モーターによってファンを回し、ヒーターで温めた空気を送ることで髪を乾かします。最近では、風量や温度を調整できるモデルや、マイナスイオン、遠赤外線、ナノケア機能が搭載された高性能ドライヤーも登場しています。

2. ドライヤーの種類

イオンドライヤー

  • マイナスイオンを放出し、髪の静電気を抑えてまとまりやすくする。
  • 髪の水分バランスを整え、しっとり感をキープ。

遠赤外線ドライヤー

  • 遠赤外線の効果で髪の内部から温め、乾燥を早める。
  • 髪に優しく、過度な熱ダメージを防ぐ。

ナノケアドライヤー

  • 超微細な水分を含んだ風を送り、乾かしながら保湿効果を与える。
  • 髪のうねりや広がりを防ぎ、まとまりやすい髪へ導く。

大風量ドライヤー

  • 速乾性に優れ、髪を短時間で乾かせる。
  • 熱ダメージを軽減できるので、髪の傷みを防ぎたい人におすすめ。

ブラシ型ドライヤー

  • ブラシとドライヤーが一体化しており、ブローしながらスタイリングできる。
  • 不器用な方でも簡単にまとまりのある髪に仕上げられる。

3. ドライヤーの選び方

ドライヤーを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

風量

  • 風量が強いほど速乾性が高く、ドライ時間が短縮される。
  • 1.3㎥/分以上の風量があると早く乾かせる。

温度調整機能

  • 温風と冷風を切り替えられるものが理想。
  • 低温モードがあると、髪に優しく乾かせる。

イオン機能の有無

  • 髪のパサつきが気になるなら、マイナスイオンやナノケア機能があるモデルを選ぶ。

重さ・サイズ

  • 長時間使用しても疲れにくい軽量モデルが便利。
  • 持ち運ぶ場合は、コンパクトな折りたたみ式が便利。

コードの長さ

  • 自宅のコンセント位置と使いやすさを考慮する。

4. 正しいドライヤーの使い方

間違ったドライヤーの使い方は、髪のダメージを引き起こします。正しい手順で乾かすことが重要です。

① しっかりタオルドライ

  • ゴシゴシこすらず、優しく押し当てるように水分を取る。
  • 髪が濡れたままドライヤーを使うと、過度な熱ダメージを受けるため、できるだけタオルで水分を取る。

② 乾かす前にアウトバストリートメントをつける

  • 洗い流さないトリートメントを使用すると、熱ダメージを防ぎながら髪を保護できる。
  • オイルタイプ、ミルクタイプ、ミストタイプから髪質に合ったものを選ぶ。

③ 根元から乾かす

  • 髪の根元をしっかり乾かすことで、頭皮の蒸れを防ぐ。
  • 毛先から乾かすとオーバードライになり、パサつきやダメージの原因になる。

④ 風を上から当てる

  • ドライヤーの風を上から当てることで、キューティクルが整い、ツヤが出る。
  • 下から風を当てると、髪が広がりやすくなるため注意。

⑤ 8割乾いたら冷風で仕上げる

  • 温風で乾かしすぎると、髪が乾燥してパサつく。
  • 最後に冷風を当てることでキューティクルが引き締まり、ツヤがアップする。

5. ドライヤー使用時の注意点

  • 同じ場所に熱を当てすぎない
    ドライヤーを1か所に固定して当てると、髪が焦げたりダメージが進行する。常にドライヤーを動かしながら乾かすことが重要。

  • 適切な距離を保つ
    髪から15~20cmほど離して風を当てることで、熱ダメージを最小限に抑えられる。

  • 過度な乾燥を避ける
    髪を完全に乾かしすぎると、パサつきの原因になるため、8~9割程度で止めるのが理想的。

6. ドライヤーを使ったスタイリングのコツ

  • ボリュームを出したい場合
    根元を立ち上げるように持ち上げながら風を当てる。逆方向から風を当てることで、ふんわり感が出やすい。

  • ストレートに仕上げたい場合
    上から風を当てながら、手やブラシで軽く引っ張るとまとまりやすくなる。

  • 毛先のまとまりを良くしたい場合
    冷風を最後に当てることで、毛先の形がキープされる。

まとめ

ドライヤーは、ただ髪を乾かすための道具ではなく、美しい髪を保つための重要なアイテムです。風量・温度調整機能・イオン効果など、自分の髪質やスタイリングの目的に合ったドライヤーを選び、正しい使い方をすることで、ツヤ髪をキープできます。

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